
それは、つくり手のぬくもり。金属加工の町・燕で、私たちは幾世代にもわたって鉄の鍋を成形し、仕上げてきました。大切な人と囲む、いつもの食卓のために。
鉄は、熱を蓄える。香ばしく焼き、呼吸し、使うほどに育っていく。今日あなたが油をなじませた一本は、いつしか家族にとってかけがえのない一本になります。
鉄は、楽な相棒ではありません。けれど、長く寄り添ってくれる相棒です。手をかけるほどに、サミットの鉄鍋は年々よく育ちます。塗装のように剥がれることがないから、使い込むほど長く付き合えます。
鉄は熱を抱え、惜しみなく放ちます。ステーキを香ばしく焼き、中華鍋を一気に煽り、揚げ油の温度を一定に保つ。薄いノンスティック鍋には、まねのできない仕事です。
丈夫で、傷を恐れません。きちんと付き合えば、一本の鉄鍋が何十年も台所に立ち続け、使うほどに頼もしくなっていきます。
塗装のない鉄で調理すると、料理に自然な鉄分が移ります。無塗装のサミット鍋で炒めたとき、日本の第三者機関がその有意な増加を確かめました。
鉄は、付き合うほど応えてくれます。小さなお世話を3つ重ねるだけで、何十年もそばで働き続けます。
洗って火にかけ、しっかり乾かす。薄く油をひいて温めれば、自然な油膜が生まれます。化学薬品は、いりません。
お湯とたわしで洗い、洗剤は控えめに。弱火で乾かし、油をひと塗り。ほんの一分の手間です。
濡れたまま放っておいた——そんな日も、こすって、すすいで、乾かして、油を塗り直すだけ。錆は終わりの合図ではなく、手をかける合図です。
手をかけた鍋は、台所のどの道具より長く、あなたのそばに。
江戸の昔から金属加工で知られる町・燕で、1919年に創業しました。食器づくりから始まったサミットは、長い歳月をかけて鉄器ひとすじのつくり手になりました。鋼板の一枚から最後の出荷まで、プレスも溶接も仕上げも、すべて自社の手で。いまでは一日およそ3,000本、16〜60cmの400アイテム以上を、日本の食品衛生基準を満たす仕上げで送り出しています。創業から変わらない、私たちの願い——正直な鉄で、日本と世界の食卓を、少し豊かにすること。



塗装でも、まがいものでもありません。燕が一世紀、手から手へ受け継いできた、鍛えた鉄。これが、本物です。
実物のサミット鍋を、実寸法でご紹介します。スタジオ撮影の商品写真とオンライン注文は、まもなく。

看板の一本。一枚の鋼板をへら絞りで成形し、底はわずか1.6mm。軽く、火のまわりが速く、30cmの大判まで。使うほどに、表情を増していきます。

強い火と、素早い手のために。槌目の表面が油をやさしく抱き、食材をすっと離します。

伝統の鉄を、もっと身近に。軽く、錆びにくく、自然なノンスティック。剥がれるものは、何もありません。

取っ手の先まで、ゆずらず鉄。プロの厨房が選ぶ総鉄製。来る年も、来る年も、現役で。

窒化処理をほどこした鉄は、伝統の鉄の良さを、手間をかけずに今の台所へ。ひとつの鍋に、長く続く四つの利点。目に映る色は、焼き戻した鋼そのものの色です。
軽いのに、一生分の火をしっかり受けとめます。
食材はすっと離れます。化学塗装は、一切なし。
未処理の鉄より、ずっと気軽にお手入れできます。
仕上げは鉄そのもの。剥がれ落ちるものが、ありません。

はい。当社の仕上げは日本の食品衛生基準を満たし、窒化鉄シリーズと無塗装の鉄には化学塗装が一切ありません。料理に剥がれ落ちるものはありません。
無塗装の鉄は、濡れたままだと錆びることがあります。でも防ぐのは簡単——乾かして、油をひと塗り。もし錆びても、簡単にやり直せます。窒化シリーズは、錆びにくいよう特別に硬くしています。
16cmから60cmまで。フライパン、北京鍋、揚げ鍋、玉子焼き器など、400アイテム以上をそろえています。
はい。豊富な金型と自社成形で、カタログにない形やサイズ、プライベートブランドやOEMにもお応えします。ご要望をお聞かせください——下の「お取引・卸」へ。
多くのモデルが、ガスにもIHにも対応します。ご検討中の品番について、適合をお調べします。
海外の代理店・卸パートナーとお取引しています。対象の市場とご希望をお知らせください。そこから先は、私たちがご案内します。
長く使える道具を信じる——その思いを分かち合える卸・代理店・プライベートブランドのみなさまを、お待ちしています。燕のひとつの工房から、一日3,000本・400アイテム以上。豊富な金型で、既製の枠を超えた形やサイズ(16〜60cm)にもお応えします。仕上げは日本の食品衛生基準を満たします。